2006年12月11日

窓際あったかボードで暖房費の節約

窓際あったかボード

こんにちは、「へっぽこ調理師のごはんレシピ」ayanです。

先日、夫が「窓際あったかボード」なるものを買ってきました。
お風呂の洗い場マットのようなそのボードを見て「またヘンなもの買ってきて・・・」
と思った私ですが、実際に使ってみると、これがなかなかのスグレモノでした!

ということで、今回はこの「窓際あったかボード」のことをご紹介します。

冬の寒い時期、エアコンで暖房している部屋などは、窓際の天井と床付近の
温度差は10℃ぐらいになるのだそうです。床暖房やファンヒーターで暖房して
いる場合でも、窓のサッシの付近は外から外気が進入してきて寒いもの。
温かい空気は軽いため、部屋の上のほうに移動しやすく、したがって部屋の
下のほう(床付近)を温めれば温めるほど、冷気は勢いよくスキマから入って
きてしまうのだとか。

どんな窓のサッシにも窓枠部分のスキマというのは必ずあり、たとえ雨戸を
閉めても、このすきま風をとめることはできません。
私は、今年一月に今の集合住宅に引っ越してくるまでは古い木造の一戸建て
に住んでおり、すきま風の寒さは身にしみていたため、鉄筋コンクリートの賃貸
マンションに引越しが決まったときは、「これですきま風に悩まされることもなく
なるはず~♪」と喜んだものでした。

でも、実際に鉄筋コンクリートのマンションに暮らすようになってみると、確かに
その機密性が非常に高いことは実感できましたが、かといってすきま風が全く
ないかというと・・・そんなことはないんですよ。

ヒュウヒュウと冷たい風が入ってくる・・・というのではありませんが、夜になると、
温かいリビングでもやっぱり窓際付近はひんやりとしていますし、寝室でも窓際
の位置がいちばん冷えるのを感じます。

そこで、夫が買ってきた「窓際あったかボード」をこんなふうに使ってみました。

窓際あったかボード

見た目がやや不恰好なのは否めませんが、どのみちカーテンを閉めてしまえば見えないものなのでそんなに気にはなりません。窓の内側にボードを立てることにより、冷気は窓とボードの間に滞留し、勢いが非常に弱くなります。
冷気は(温かい空気に比べて)重いため、上昇する力が弱く、窓とボードのスキマを登って部屋に侵入してくることが困難になります。

このボードを立てるだけで、販売元の調査データによると窓際の温度が約3℃もアップするそうです。そのぶん、エアコンやファンヒーターなどの暖房器具の温度設定を下げることができ、電気代や灯油などの節約につながります。

我が家はリビング用にLサイズを1枚、寝室(和室)用にMサイズを1枚買った
のですが、設置したその日から窓際の冷気を感じずに済んでいます^^
特に、寝室では、いちばん窓際に寝ると、夜中に寒くて目が覚めてしまうことが
あったのですが、それもなくなりました。

もうひとつ嬉しかったのは、この時期、室内と屋外の温度差による結露が窓ガラスに発生しやすいのですが、カーテンと窓のあいだにこのボードを置いたおかげで、カーテンが結露で濡れてしまうことがなくなったことです。
カーテンが結露でぬれてしまうとカビの原因になってしまうので、これはありがたいなと思いました。

また、はさみで簡単にカットすることができるので、家庭の窓サイズにぴったりと合わせることができるのもうれしいところですね。

最初にお金を払って購入する必要はありますが(※私の場合は、Lサイズが1,380円、Mサイズが980円)、暖房器具などのように買った後の出費(光熱費)がまったくないという点は、エコ生活にもつながるのではないかと思います。

「窓際あったかボード」は、ホームセンターや、日用品の取り扱いのあるスーパーマーケット、もしくはインターネット通販などで購入可能です。


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わが家の暖房はメインとして灯油ファンヒーター、そしてサポート的に電気ファンヒータ...
我が家の結露対策【わらしべ日記】at 2006年12月11日 16:13
 

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