2007年01月29日

そこに暮らす人が快適な生活を目指して

家族団らんが節約につながる

こんにちは、「へっぽこ調理師のごはんレシピ」ayanです。

先日、リビング用のカーペットを買い換えたんです。
(冬物バーゲンで、定価の4割引で購入できました^^)

つい最近まで、キャラクター物のカーペットにはけっこう抵抗があったのですが、
子どもが「ぜったいコレがいい!」というので、プーさん柄になってしまいました。
おかげで、私は毎日かなりの時間をプーさんとともに過ごしています(笑)

それまで使っていたのは、コタツ布団とセットになっていた、カーペットとは呼べないほどの薄い敷物。ぺらぺらだったので、(下に滑りどめを敷いていたにもかかわらず)、コタツの中で足を動かすと、すぐにシワがよってしまってイライラ・・・。
「この敷物すぐグチャグチャになっちゃうね。新しいのに買い換えたいなぁ~。」
と何度も夫に話していました。

とはいえ、破れたり、ひどく汚れたりしたわけではなく、使おうと思えばまだまだ
使える敷物だったので、新しいものに買い換えることを躊躇していたのも事実。
今回は、たまたま4割引のセールで掘り出しものを見つけたので購入を決意したわけですが、定価だったら買っていなかったかもしれません。

しかし、買って帰ったその日の夜には、「あぁ、買ってよかった!」と強く実感。
しっかりとした厚地のカーペットは、足を動かしてもヨレず、しわも寄りません。
ある程度毛足の長さがあるので、座っていても心地が良く、子どもたちも気持ち
よさそうにゴロンとしています。(好きなキャラクターの柄だというせいもあり。)

とにかく快適なので、カーペットを敷き替えた日から、家族そろってカーペットの上で過ごす時間が長くなってしまったほど。もし、イライラを感じながら、今までの敷物を使い続けていたら、こんな気持ちにはなれなかっただろうな、と思います。

+++

「まだ使えるものがあるのに新しいものを買うのは無駄。
余分な出費があるし、ゴミも増えるから環境にもよくない。」
そんな考えもあるかもしれません。

私も、その考えは基本的に正しいと思いますが、例外はあると思っています。
今回の敷物のように「使おうと思えばまだ使えるけれど、そのことで自分や家族がストレスを感じている」というような場合には、新しいものに買い換えることは、決して無駄遣いではないと思います。

買い換えることで、一時的な出費はあるかもしれません。
でも、私が重要視しているのは、一時的な出費よりも、そこに暮らす人間が、
いかに気持ちよく、心豊かに生活を送ることができるか、ということなのです。

家庭は、寝ている時間も含め、人間がいちばん多くの時間を過ごす場所。
この場所での時間が、快適なものであるか・否かというのは、ものすごく大きな
違いですから、私は自分自身のため、そして家族のために、心地よくいられる
場所を作り出したい、と思っています。


「そこに暮らす人が快適な生活を目指して」
このことは、今回のカーペットのことだけにとどまらず、
生活すべてにおいて私が大切に感じていることです。

私たちが生きているのは、決して通帳の残高を増やすためではありませんし、
家や車を所有するためではありません。
貯金や、家や、車といったものは、あくまで「自分たちが心地よい暮らしを実現
するための手段」であって、それらが「目的」ではないと思っています。

もちろん、節約は大切だと思っていますし、これからも続けていきますが、
私の最優先事項は、「私と、家族が楽しく、心地よく、笑顔で過ごせること」。
その軸だけは、ずっとぶれないままでいたいと思っています。


(おまけ)
それでも、「まだ使おうと思えば使えるもの」を捨てる行為は心が痛みます。
その痛みを忘れず、「自分が本当に欲しいと思ったもの・必要だと感じたもの
以外は、たとえどんなに安かろうとも買うべきではない。」という気持ちを持ち続けようと思います。(きっと、それが節約につながると信じて・・・。)



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